健康経営宣言

 イヅミ商事は経営に際して理念・方針・指針を掲げておりますが、その実現には社員が健康でいることが何よりも大切です。社員は『家族』であり『財産』でもあると経営者が理解し、社員の健康保持・増進に取り組みます。
 この事業活動が会社発展に繋がり、お客様への信頼、その先の社会貢献に繋がると考え『イヅミ商事健康経営宣言』を制定致します。

代表取締役社長 岡山 達弥

【イヅミ商事健康経営宣言】

イヅミ商事は社員の心身の健康が家族の健康に結び付き、幸せな家庭・平和な家庭を築くと考えます。

全拠点部署に健康経営担当者を設け、会社全体として一体感のある健康環境づくりを目指します。

健康経営体制

 

代表的な健康経営の取り組み

定期健康診断100%実施
定期健康診断対象者の実施率100%を達成しています。
積極的な定期的ストレスチェックの実施
50人未満の事業所も含めて全事業所で定期的なストレスチェックを実施し、高ストレス者へのケアを実施します。
ワークライフバランスの推進
社員のQOL(Quality of Life)向上のため、アニバーサリー休暇をはじめとした有給休暇の取得推進と残業時間の削減の取り組みを計画的に実施します。
健康づくり支援
生活習慣病の予防、生活習慣の改善を重点目標として、健康管理・運動機会づくりをサポートできるよう健康管理アプリを会社で導入しています。また、定期健康診断の結果から健康に気を付けている方に対して特典を付与します。

健康経営優良法人

イヅミ商事における健康経営が評価され、経済産業省と日本健康会議が主催する健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されています。


※健康経営優良法人認定制度とは
地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標とされています。